ガラスの仮面, 漫画, 考察

速水真澄は童貞なのか? 検証してみたよ
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ガラスの仮面の中に出てくる人物で速水真澄という男キャラがいる。

北島マヤ・姫川亜弓についで重要なキャラである。

この人にはある一つの謎がある
それは……童貞なのでは?という謎

ガラスの仮面を読んでいると、少年のような質問をしていたり、誰も愛したことがないといってみたり、逆にすごく女慣れしているところもある。

果たして…速水真澄は童貞なのか?
それとも遊び人なのか?

今回はその謎に迫ってみる

童貞?なのに女の扱いが上手い

まずは作中の童貞?エピソードを抜粋してみる。

愛だの恋だのヒマがなくちゃできませんよ

速水真澄_心にヒマがなくちゃね
13巻23P。
アカデミー芸術祭の受賞パーティで、参加者の婦人からの”どなたかお心に決めたお方でも?”の質問に対する速水真澄の答えは

愛だの恋だのヒマがなくちゃできやしませんよ
心にヒマがなくちゃね

彼は仕事の鬼といわれるほど、仕事一辺倒の人間だから、本心で言っている模様。

あの子を愛してらっしゃるのね

13巻116P。

水城秘書に”誰にも心を許さぬ冷血漢
恋などしたこともない
あの子を愛してらっしゃるのね
というこの言葉に
速水真澄_動揺
こんなに動揺している仕事の鬼・速水真澄
もはや可愛い。

やっぱり恋したことがない?

あんな年下の少女のために…!

28巻19P。

日本を牛耳る鷹宮財閥の娘・鷹宮紫織とのお見合いを、速水英介から強引に押し付けられてしまった速水真澄。

お見合いを前に、マヤのアパートの前でたたずんでいるときのセリフ。

”仕事の鬼といわれたこのおれか…
こんなところにたたずんでじっと動くこともできすにいるとは…!
あんな年下の少女のために…”

童貞?だから進展の仕方がわからない?

ひとを愛したことがない

31巻44P。

おれは…今までひとを愛したことがない
子供の頃から仕事の成功だけが価値のあるものだと思って育った
ひとの愛し方も愛され方も教えられなかった”

教えられるものかな?

もう誰も愛そうとも思わない…

速水真澄_誰も愛そうと思わない
34巻89P。

速水英介の財産を狙って誘拐された際、速水英介に見捨てられ、心を失った幼い頃の速水真澄の心の声。

”もうだれも愛そうとも思わない…
誰から愛されようとも思わない…”

まぁ、こんなことがあったらきっとこう思うよなぁ。
子供だし。

誰にも渡したくない…!

35巻81P。

鷹宮紫織とのお見合い後、詩織は速水真澄を気に入っているから、早く返事をしろと急かされたときの想い。

誰にも渡したくない…!
もし、そんなことになったらおれは気が狂うかもしれない…!

これは、49巻の伏線になっている。

恋愛って、若いときの方がのめり込むと思う。
20代~30代前半位までかなぁ。

このとき速水真澄は32歳。
年齢的にはまぁ恋愛にお熱になれる年頃かもしれないが…

初めての恋愛で舞い上がってるとも取れる。

速水真澄 怯む

37巻33P。

紅天女のふるさとで、マヤと亜弓が月影千草音稽古の中で、”水の演技”のためにマヤは大雨の中、梅の谷に行ったことを知った速水真澄。

夜ということもあり、雨宿りも兼ねて神社に止まる二人。
寒さに凍えるマヤを抱いているその時…
速水真澄_怯む
結局なにも出来なかった

マヤの怯えた表情に怯んだ?
これは、多分、男だったら抑えられないと思う。

怯んだのは、やはり童貞だから?

少年のような質問

44巻22P。

水城秘書に対して
”ひとは一度も会ったことのない相手を愛せるものなのか?”
水城秘書は笑いながら
”まるで少年のような質問をなさるので”
というやり取り。

ウブすぎる…

こんなせつない気持ちははじめてだ…

44巻60P。

マヤのことを想い
こんなせつない気持ちははじめてだ…

こんな気持ちになったことないや。
もういい歳だし、こういう気持ちにはもうなれないんだろうな。

でも、魂のかたわれに出会うことができたら、体験できるのだろうか…

ここまでが童貞?エピソード。
次からは非童貞エピソード。

女慣れしている速水真澄

13巻28P。

アカデミー芸術祭の授賞パーティでマヤと社交ダンスを踊っている。

女の扱いは慣れている模様。

自然なキス

速水真澄は女に慣れている
17巻106P。

マヤに薬を飲ませるためにキスをしている。

童貞では出来ない自然さ

番外

はじめてマヤって呼んでいる

43巻102P。

誰も触れてないけど、初めてマヤって呼んでいる

でも、47巻ではなんか初めてマヤって呼ぶ的な演出。

童貞?のくせに余裕がある

47巻84P。

童貞?のくせにマヤが照れた顔で笑うという余裕

ちゃんとした恋愛はしたことがないが、セフレというか身体だけの関係の相手はいたのだろうか?

以上が、作中で見えてくる童貞エピソード。

魂のかたわれと少女漫画

魂のかたわれとは
作中で語られる魂のかたわれの話
41巻167P。

”そんな相手に巡りあえるのは奇跡のようなこと
この地球上で何度生まれかわり死にかわりしても、そんな相手に巡り会えるかどうか…

もし、そういう相手に会えばそれはきっとわかるはず…
歳も身分も立場も関係なくあなた方は惹かれあうはず

そして、もし相手が本当に魂のかたわれなら
たえずあなたと同じことを感じているはず…

そして共に生きるとき…
そのときはじめて生まれてきた意味を知るのよ
と月影千草が語っている。

セフレもいたけど、恋愛はしたことがないということも考えられる。

でも、この漫画は少女漫画
少女漫画=ピュア(知らないけど)と考えると、童貞と処女が結ばれるという方が自然である。

最後の謎

どうして、速水真澄は女慣れしているのかについて。

速水真澄は仕事の鬼といわれるだけあって、仕事のためなら何でもする男である。
となると、仕事上キレイな女には腐るほどあってる、もちろん一流の女優・タレントとも死ぬほど接してきていると思われる。

だから、そんな女たちと若いときから接してきたから、女に対して免疫が出来ているのだ。

まとめ

速水真澄は童貞である!

作中で唯一魂のかたわれと出会うことができた月影千草。

わしは魂のかたわれを信じている!!

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